こんにちは、「FXボット作成者の投資ブログ」のりんご君です。
FXで勝てない時期って、誰にでもあります。もちろん僕にもありました。
振り返ってみると、勝てなかった時期には共通する「NG行動」があったことに気づきました。その時は気が付きませんでしたが。笑
今回は僕自身の失敗経験も交えながら、FXで勝てない人がやりがちな5つのNG行動を紹介します。心当たりがある人はぜひ改善してみてください。
たった一回の負けを無くすだけで大きな価値があると僕は思います。
NG行動① 損切り・利確位置をチャートを見ながら変更する
これは僕が一番やってしまったNG行動です。
エントリーするときに損切りと利確の位置を決めていても、チャートを見ているうちに「もう少し伸びそう」「まだ戻るはず」という感情が出てきて、その位置を動かしてしまうことがありました。
勝てるときも、もちろんありますが、これが本当に最悪です。笑いや笑えません。
利確位置を上に動かした結果、そこまで届かずに反転して損切りになる。損切り位置を遠ざけた結果、傷口が広がって大きな損失になる。
ルールを決めた意味がなくなります。
改善策: エントリーと同時にTP(利確)とSL(損切り)を設定して、絶対に動かさないと決める。僕が自動売買ボットを作った理由のひとつもこれです。ボットはルールを変えません。
NG行動② 市場が切り替わる時間帯に取引する
FXの相場は24時間動いていますが、特に注意が必要な時間帯があります。
- 東京市場クローズ(15時〜17時頃)
- ロンドン市場オープン(16時〜17時頃)
- ニューヨーク市場オープン(21時〜22時頃)
これらの時間帯は市場の参加者が切り替わるタイミングで、急激な値動きが起きやすいです。スプレッドが広がりやすく、いつもは機能しているシグナルが急に外れることもあります。
僕も最初はこの時間帯を気にせずに取引して、何度も予想外の動きに巻き込まれました。
急に大きく動く、苦い思い出です。笑
改善策: 市場の切り替わり時間帯はエントリーを避けるか、ポジションサイズを小さくする。
NG行動③ 負けを取り返そうとして連続エントリーする
負けトレードの後、「取り返したい」という気持ちで焦って次のトレードに入ってしまうリベンジトレード。
冷静な判断ができていない状態でエントリーするため、さらに負ける可能性が高くなります。1回の負けが2回、3回の負けに繋がっていく悪循環です。
改善策: 負けトレードの後は一定時間チャートを閉じる。今日の損失額の上限を決めて、それを超えたら即終了するルールを作る。
NG行動④ 根拠のない「なんとなく」エントリー
「なんか上がりそうだから買い」という感覚だけのエントリーは、長期的にマイナスになります。
僕自身もエントリータイミングがない時にやってしまっていました。
改善策: エントリーする前に「なぜここでエントリーするのか」を言語化できるかチェックする。具体的な条件がないならエントリーしない。
最初のうちはトレード日記をつけてエントリー根拠を三つ書くようにしていました。可視化することで復習もでき、一気に相場への理解が早まります。
NG行動⑤ 資金管理を無視して大きいロットで取引する
「早く稼ぎたい」という気持ちから、資金に対して大きすぎるロットで取引してしまうことがあります。たった数回の負けで取引を続けられなくなります。
ワンチャンで勝負するトレードはロストカットする始まりです。コツコツが一番です。笑
改善策: 1回のトレードで失う金額は資金全体の1〜2%以内に抑える。
まとめ
| NG行動 | 改善策 |
| ① 損切り・利確位置を変える | TP/SLを設定したら動かさない |
| ② 市場切り替わり時間帯の取引 | その時間帯はエントリーを避ける |
| ③ リベンジトレード | 負けたらチャートを閉じる |
| ④ 根拠のないエントリー | 条件を言語化できないならエントリーしない |
| ⑤ 大きすぎるロット | 1トレードの損失は資金の1〜2%以内 |
これら5つのNG行動、僕は全部やりました。網羅しました。笑
でも一つひとつ改善していくことで、トレードが安定していきました。
「なぜ勝てないんだろう」と思っている人は、まずこのリストと自分のトレードを照らし合わせてみてください。
一つの負けの原因をしっかり理解することで、一つの負けを一つの勝ちにしていくことができます。
※ 本記事はFXの取引手法について解説したものです。投資には元本割れのリスクがあります。余裕資金の範囲内で取引しましょう。


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