こんにちは、「FXボット作成者の投資ブログ」のりんご君です。
FX自動売買ボットを作ったはいいけど、「どこで動かすの?」という疑問が出てきます。
答えは「VPS(仮想専用サーバー)」です。
この記事では、VPSとは何か、なぜFXボットの運用に必要なのかをわかりやすく解説します。僕自身、さくらVPSを使って実際にボットを24時間稼働させています。
VPSとは?
VPS(Virtual Private Server)は、「仮想専用サーバー」のことです。
難しく聞こえますが、要するにインターネット上にある自分専用のパソコンです。
自分のパソコンと違うのは、24時間365日電源が切れないという点です。データセンターという専用施設に置かれているので、停電や故障のリスクが極めて低く、常時稼働し続けます。
なぜ自分のPCではダメなのか
「自分のパソコンでボットを動かせばいいんじゃない?」と思う方も多いはずです。
実際、最初は自分のPCで動かすことも可能です。でも現実的には次のような問題が起きます。
| 問題 | 内容 |
| PCの電源を切るとボットが止まる | 寝ている間・外出中はボットが動かない |
| PCが壊れると即アウト | 修理中はポジションの管理ができなくなる |
| 自宅のネット回線に依存 | 回線が不安定だとエントリーが遅れる |
| 電気代がかかる | 24時間PCをつけっぱなしにするとコストがかさむ |
FXボットの一番の強みは「24時間動き続けること」です。
自分のPCでは、その強みを活かしきれません。
VPSを使うメリット
① 24時間365日稼働
VPSはデータセンターに設置されており、電源が切れることがほぼありません。僕のボットも、寝ている間も、外出中も、ずっと動き続けています。
② 安定したネット回線
データセンターは高品質なインターネット回線を使っています。自宅の回線と比べて速度が速く、安定しているので、エントリーのタイミングがずれにくいです。
③ PCが壊れても安心
自分のPCが壊れても、VPS上のボットは動き続けます。スマホからでもVPSにアクセスできるので、緊急時の対応もできます。
④ コストが安い
24時間PCをつけっぱなしにするより、VPSを借りた方が電気代を含めたトータルコストが安くなることがほとんどです。
さくらVPSを使っている理由
僕が使っているのはさくらVPSです。
選んだ理由はシンプルで、国内大手で安定性が高く、料金も月数百円〜と手頃だったからです。単純です。笑
FX専用と謳われているVPSサービスもありますが、証券会社が提供する無料VPSは勝手に再起動がかかったり、不安定なケースもあると聞きます。
安定性を最優先に考えると、さくらVPSのような実績のあるサービスの方が安心です。
実際に数ヶ月使っていますが、ボットが予期せず止まったことはほぼありません。
VPSを使うのは難しい?
正直に言うと、最初は少し難しかったです。
VPSはWindowsのようなGUI(グラフィカルな画面)ではなく、コマンドライン(文字で操作する画面)を使うことが多いです。僕はパソコン初心者からのスタートだったので、最初は戸惑いました。
ただ、覚えることは多くありません。よく使うコマンドは10個程度で、慣れれば問題なく操作できるようになります。
まとめ
| 項目 | 内容 |
| VPSとは | インターネット上の自分専用パソコン |
| 最大のメリット | 24時間365日稼働し続ける |
| 自分のPCとの違い | 電源が切れない・安定した回線・PCが壊れても安心 |
| おすすめサービス | さくらVPS(国内大手・安定性高・料金手頃) |
FX自動売買ボットを本気で運用したいなら、VPSは必須のインフラです。
最初は難しく感じるかもしれませんが、一度設定してしまえばあとはほっておけます。
僕自身、VPSを導入してからボットの運用が格段に安定しました。
次の記事では、FXで月1万円を目指す現実的な方法を解説します。
※ 本記事はVPSの活用方法について解説したものです。投資には元本割れのリスクがあります。余裕資金の範囲内で取引しましょう。


コメント